介護福祉士の合格率
2017.02.02

subimg04高齢化社会が進む現在、介護関係、福祉関係の仕事の重要性が高まっています。まず仕事自体が無くなることはないので、一生仕事をしたいなら選ぶとよいかもしれません。その中でも人気がある仕事、資格として介護福祉士があります。介護系の国家資格の一つで、多くの人が取得して仕事に生かそうとしてます。誰でもすぐに受験できるわけでhなく、いろいろな取得ルートがあります。福祉系の大学に行っていれば施設で1年以上の経験が必要になります。

学校などに行かなくても実務経験が3年以上ある人は、実務者研修を受けることで受験資格を得ることが出来ます。受験資格を得ることが出来れば筆記試験を受け、実技試験に合格すれば晴れて取得することが出来ます。実技試験は取得ルートによって免除される場合があります。福祉系の大学に行って養成施設に1年以上通った人などは免除になります。福祉系の高校を卒業して介護技術講習や実務者研修を受けていない場合は、実技試験が必要になります。合格率はどのくらいかですが、最近は受験者の6割程度が合格しています。他の国家試験とは異なり、事前に実務を要したり、養成施設などでの勉強があります。独学などで勉強している人が少ない分、受験生のレベルが高いといえるでしょう。6割程度だからと安心して受験すると足元をすくわれることもあるので、しっかり対策をしておいた方がいいでしょう。福祉系の大学を卒業した人であれば、早ければ1年後ぐらいには受験ができ、合格も可能です。

他の資格との難易度の違いも知っておくとよいでしょう。介護系の資格の登竜門と言えるのが初任者研修です。以前のホームヘルパー2級に該当します。こちらは国家資格ではなく、試験などもありません。一定の研修を受けて修了試験に合格すれば認定されます。研修を受ける場所で内容は異なります。実務者研修も試験に合格するための資格ではありませんから難易度は関係ありません。初任者研修に比べると受講時間が長くなるので、取得に時間がかかる場合があります。名前が似ている資格に社会福祉士があります。名前は似ていますが、行える仕事などは大きく異なります。試験科目であったり、学ぶ内容も高度になるので、介護福祉士よりも勉強をする必要があるでしょう。合格率は30パーセント程度になっています。上級の資格になるので、将来的に取得を目標にする人もいるかもしれません。社会福祉士を取得すると、現場での実務的な仕事だけでなく、カウンセリングや相談などができるのでは、仕事の幅も広がります。

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